オフホワイトのコーデュロイパンツを買いました。
先日、愛用中のナイロンコートについての記事で、「白のパンツを探してみよう」と書いたのですが
こんな感じで
その後、「色、形、価格、自分にとってちょうどいい♪」と思うものに出会えました。
服に限らず、ちょうどいいものは心地いいです。
何とも言えない満足感がある、「身の丈買い」。
まあ、私は身の丈超え気味の買い物もしちゃいますが。
「一目惚れ!ゾッコンLOVE!!欲しい、どうしても!!!」の熱情買いの楽しさ、これはこれで捨てがたいです。
それもまた良し。何でも良し。
冬の白パンツ、気分上がる~。
妄想コーデ、あれこれ
↓ ↓ ↓
黄×ベージュ(キャメル)×白
履き口にフカフカのボアが付いたタッセルモカシン、かわいいです!
モカシンって履いたことないのですが、柔かそう、履き心地よさそう。
外反母趾強めで偏平足の、私の足でもいけるだろうか。
気になります。
モノトーンも
コンパクトなシルエットのアランニット、かわいいなあと思うのです。
こういうの、どこかで売ってないかなあ。
ダッフルはカラフルなものに憧れているのですが、Pコートはなぜかベーシックカラー派。
なぜだろう?
上京したての冬、下北沢のカジュアルショップで浮かれて買ったPコート、懐かしい・・・。
メンズのベージュでした。かわいかった!
赤ピアスは持っているものです。
ステンドグラスでできているらしい。
深みのある赤、すごく気に入っています。
キルティングのコートと
キルティングのノーカラーコートは持っているので、この冬オリーブ×白やってみよう。
嬉しいな♪
あわよくば、ピンクのトップスにもチャレンジしたいものです。
バッグは、雑誌で見てあまりにも可愛かったので、持たせてみました。
うーん、パンツ1本買って、履く前から長々と楽しむことができました。
ブログっていいですね~。
ジャケ買い漫画
1巻の帯のコピーが秀逸です。
「『優等生』から落ちた少年×『天才』から降りたバレリーナ。空白の二人が始めてみたのは・・・都市伝説(地図にない場所)探し⁉」
この文にヤラれて買った漫画。
少年はユウト中1、バレリーナはコハク30歳。
二人の探索はまだ始まったばかりなのですが・・・
映画「スタンド・バイ・ミー」や、小説「夏の庭」・「西の魔女が死んだ」を思い出しました。
少年少女が、夏に得難い冒険・経験をする話、たまりません。