街歩き用の靴として、白のレザースニーカーを採用したいです。
ZOZOTOWNで気になった3足
https://zozo.jp/shop/onitsukatiger/goods/2933967/?did=11158555
ジャーマントレーナー
https://zozo.jp/shop/emcretailstore/goods/54378985/?did=90030640
リーボック(タイムセールでほぼ完売しているようです。)
https://zozo.jp/shop/reebok/goods-sale/3003838/?did=38070892
①ソール以外は真っ白
②厚底じゃない
ものが好きみたいです。
普段、ボランティア仕事の時以外はスニーカーって履かないのです。
脱ぎ履きがメンドくさいので。
夏はスポーツサンダル、夏以外はノースフェイスのミュールでストレスフリーな日常を過ごしております。
スポサンはともかく、ミュールはたくさん歩くのには不向き。
でも、ママチャリが足代りな主婦生活、一日の歩数は限りなく少ないため全く問題なし。
健康上は問題があるような気もしますが、脱ぎ履きのしやすさを圧倒的に優先しております。
そんな私がたくさん歩くのは、たま~に電車に乗ってお出かけする時。
浮かれていつもよりちょっと小綺麗な服を着たりして、靴もいそいそとお気に入りのエナメルローファーを履いたりして・・・
帰りに、泣きを見ます。
ここ数年、「革靴で街歩き」を快適に全うできない体になりました。
この世のどこかに私の足に合う、無限に歩ける革靴があるのかもしれません。
が、今年は一旦スニーカーバアサンやってみたい♪
脳内には、真っ白のスニーカーで颯爽と街を練り歩く、素敵な自分の姿がすでに出来上がっております。
雑誌やSNSの情報が刷り込まれ過ぎ。
私の妄想力こんなもんです。
そんなわけで、スニーカーバアサンの1足目は「白スニーカー」に決定しました。
白さを保てない自信と、白さを保てなかった経験しかないため、これまで白スニーカーは敬遠気味でした。
でも、今年は履きます。
履いてやります。
スニーカーバアサン・例
ZOZOTOWNで見たビームスボーイのブレザーが、とても可愛かったので着せてみました。
こんな若向きのブランドを、いけしゃあしゃあと堂々と着てしまえそうなのも、白髪の特権じゃないかと思います。
ウエストが絞られていないボックスシルエットや、長すぎない着丈が好みです。
https://zozo.jp/shop/beamswomen/goods/58576925/?did=97095180
薄手のステンカラーコートやトレンチ持ってるんです。
春の羽織り、それで十分。
だがしかし、ブレザー可愛い。可愛すぎる・・・
待ってた、新刊!
「へんなものみっけ!」⑦ 早良 朋・著 小学館
市役所から博物館に出向になった、存在感極薄の青年薄井透。
薄井青年の目を通して、知られざる博物館の世界を体験できるのが最高に楽しいです。
研究者たちの変人っぷりに大爆笑したり、カッコよさに感動したり。
研究とそれを支える事務方、両方に等しく価値があるというスタンスで描かれている所が、とても素敵なお仕事漫画。
もれなく博物館に行きたくなります。