メンズライクなコーディネート、もっと言えば男子学生がしているような恰好、好きです。
こんな感じの・・・
ファッション誌で言えば、『メンズファッジ』がストライクゾーンど真ん中。
最新号の表紙
この雑誌に載ってる服がことごとくツボなんだけど、「夫や息子に着て欲しい！」というよりは自分が着たいのだ。
こういうの、たまりません
着たいので、欲望のままに最近はこんな格好ばかりしている
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４０年前なら「少年ぽいね」で済んだメンズライクコーデ、今じゃ鏡に映る私はリアルにオッサン。
オッサンかオバサンか分からないような６０代にはなるまいと思っていたのに。
確か２０２２年の年初には「小ギレイでこざっぱりしたバアサンになる！」と言い切っていたはず。
この記事です ↓
そう、どちらかと言えば女性らしい雰囲気に憧れていたのだった。
マダム（と言われそうな見た目）を目指していたような気もする。
あれから２年弱。
小ざっぱりは心がけてるけど、マダムへの道からは完全に外れてることに気づいた。
こんなはずじゃなかった・・・
気づいたけど、もう好きな服着ればいいや。
和田秀樹さんも『６０歳からはやりたい放題』（扶桑社新書）って言ってることだし。
と開き直った、還暦まで残り２４０日の夜です♪
